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SWAL賛歌
2018/02/05 23:37:03 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 JTA

南西航空特別塗装機の引退にともなって、過去に撮影したJA8999の写真を集めてみました。
被雷時にアークのラダーと交換した珍しい写真などもあるので、もう見ることのできないJA8999の姿を特集して残しておこうと思います。















































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SWALジェットよ、永遠に
2018/02/05 01:17:37 ブログカテゴリ オタク | 書庫 JTA


南西航空時代を再現した特別塗装機「SWALジェット」の最終フライトが報じられていた



JTAの特別塗装機「SWALジェット」が1月30日に最終フライトを迎えた。順次NG機の−800にとって代わられているボーイング 737-400型だが、ふるきよき時代の南西航空を思い出させてくれたJA8999も1月30日、ついに最終フライトを迎えたそうである。



本機は、この石垣空港メモリアルのトップ画像としても長年使用しており個人的にも特別に思い入れがある機体だ。
5年前、2013年3月6日の旧石垣空港の閉港の日に初お目見えしたSWAL復刻機である本機の胴体は美しく輝いており、エンジンはCFMに変わり若干、ー200より胴体は長かったものの、充分、雰囲気を残しており、その昔、降り立った南国、石垣島の空気を彷彿させてくれた。



そして時をさかのぼること30年あまり、内地で働いていた私にとって、指折り数えて待つ待ち遠しい夏休みに南の島の楽園に運んでくれた救世主のような飛行機。それが南西航空カラーのクラシックなB737-200だったのだ。



その後JTAとなり、鶴丸一色となった今、特別塗装機はジンベエジェットしかないので、JA8999が退役した今、当然、一般からはNG機でのSWALカラー復活を望む声はあろうかと思うがウィングレットをつけたNG機はやはり、私の青春時代を包み込んでいた時代の雰囲気とは異なる機体だ。
南西航空は-800型での復活することはないだろうと思う。
さびしくはなるが、5年間というつかの間ではあったが、南西航空時代を思い出させてくれた関係各位の粋な計らいに感謝したいと思う。



シーサーだったRACのダッシュ8−100も鶴丸のQ400かわり
B737-200のSWAL復刻機も-800の鶴丸に・・・時代の変遷だ









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天気の良い日に来て欲しかった
2018/01/31 01:25:04 ブログカテゴリ オタク | 書庫 Others

韓国のLCC、イースタージェットが仁川〜石垣島のチャーター便を2018年の1月9日〜30日の間、火曜、木曜、日曜の週3便を飛ばしていたが、冬場の八重山は天気の良い日が少なく、きれいな写真を撮ることができなかった。




赤い尾翼のイースタージェットは那覇空港ではよく見かけたが、石垣島に就航したのは、今回が初めてで、機体はB737−800だ。



しかし、このB737ー800はNG機ではあるのだが、よく見るとクラシックでコクピットウィンドウの上部にあったアイブロウウィンドウがそのまま残置されている



ANAのクラシック機−500では、元来あったものを埋めていたりするのに、韓国では大韓航空のー900のNG機でも残されているので、まだ彼の国では天測窓として機能しているだろうか、よく分からない。



JTAでも−400から順次ー800に代わられており、ANAも既に−800が毎日、来ているので機体自体は見慣れた感じがするが、垂直尾翼とウィングレットが赤に塗られ、割とすっきりとまとめられたデザインは悪くない



できれば、すっきりと晴れた青空のもと鮮やかな赤い尾翼を撮影したかったところが、チャーター便の期間のほとんどで石垣島は鉛色の空に覆われており残念だった。
もっともその感想は訪れた観光客も同様であったのではないかと危惧するが、評判はいかがだったのだろう。
もし晴れていたらこうであったということで以前、那覇空港で撮影したものを参考に掲載しておこうと思う。










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「失われたアーク」in石垣空港
2018/01/21 18:12:55 ブログカテゴリ オタク | 書庫 RAC

RACで一機だけ残っていたアーク塗装のダッシュ8のー300型が引退となり、1月31日の定期運行を最後に引退するのを記念して周遊飛行が計画されている。



なるほど。先日、Q400の機内でもらったのが−300型だったということをご報告したけれど、もう引退したら配れなくなるという理由もあったのかも。
引退記念で、かえって貴重な頂き物になったけど。Q400のももらったし・・・
アーク引退を機会にこのー300型を石垣島での写真を中心に振り返ってみたい。



RACで一機のみ運用されたー300型(JA8936)は2007年2月に受領し、同年3月からの運用となっているが、これは、まだま新しかった2008年、旧石垣空港で撮影したものだ。
まだアークも鮮烈な赤い色をしている。



こちらはしばらく経った2010年、旧石垣空港で撮影したもの。シーサーのー100型は4機いるのに対して1機のみのアークは被写体としてはレアで優先度が高かった。
海保のダッシュ8もー300型なのだが胴体の長さは短いー100型と超長いQ400の中間に位置し、−300型が見た目にも程よい長さであり、飛行機としてのバランスは一番よさそうだ。



更に旧空港の閉港も近づきつつある2012年頃に撮られたJA8936



南ぬ島石垣空港に移ってからのJA8936。新空港にかわり投入後10年近くになるとシーサーもアークも機材トラブルで遅延や欠航することが増え、3番スポットにおかれたダッシュ8を頻繁に見るようになった。
このころから新機材に決定したQ400CCの就航が待たれるようになっていった。



そして、今月、那覇空港で撮影したJA8936。初期のころのアーク塗装と比べると垂直尾翼の赤も大分色あせ疲労感を感じる。
残された最後のアークは2月1日の遊覧フライトを終えたら塗装を落とされ、ウーパールーパーのような姿でランウェイの反対側に置かれフェリーを待つのだろう(涙)
ありがとう。そしてお疲れ様、JA8936。

この機体が引退するとRACの機材はQ400CCに統一され、より快適で機材の運用も効率的になるとは思うが、白の鶴丸ばかりで面白くもおかしくもなくなる。
せっかく与那国みたいな個性的な地域を飛んでいるのだから地域性のある特別塗装もお願いしたいところである。
ちなみにこの機体の名称をDHC−8Q300と表記しているものを多くみかけるのだが、Qは”Quiet”の頭文字で静粛性への配慮を示す記号であり、Q400から装備された室内騒音制御システムのNVS装備機についてのみ付すべき”Q”ではないかとワタシは理解しているのだが、ボンバルディアはどう考えているのだろう。






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那覇~粟国便が運行再開
2018/01/18 01:44:22 ブログカテゴリ オタク | 書庫 Others

粟国空港で着陸時に事故を起こし運行停止になっていた第一航空による那覇/粟国便が1月15日から2年5ヶ月ぶりに運行を再開した。




前日1月14日、エプロンに引き出される第一航空のJA202D


ただし運行が決まっているのは沖縄タイムスの社説によれば以下の通りだ

ただ運航が決まっているのは、3月末までである。 那覇−粟国は不採算路線で、第一航空が示した赤字見込み額は2017年度が約1億700万円、18年度が約2億6千万円。17年度分については県、村、国が補助することを決めたが、18年度分は負担額が大きいとして県、村とも認めていない。18年度の補助の負担割合は、県が約1億6千万円、村が約8千万円、国が約2千万である。

 粟国村は人口約700人の小規模離島で、単年度の予算規模は15〜16億円だ。村は「負担額を払い続ければ財政が破綻する」と訴える。県も、補助継続は困難としており、4月には再び運休となる公算が大きい。

上記の通り、運行再開はしたものの、とりあえず決まっているのは3月までの運行で、その先の見通しはまったくたっていないということで手放しで喜べるニュースではない。
また粟国島民の足としても航空路線の再開は待ち望まれていたことは確かだが、その一方で前回の事故や運用面の管理のずさんさなどから第一航空に対する地元島民の不振感も少なくないと聞いている。





4月以降の運行が厳しいとすると、その後どうなるのかは不透明な状態と言わざるをえない。
さらにこの事故による運行停止がなければ、粟国に続いて就航する予定だった石垣/波照間便の将来にいたっては、まったく目処がたっていないという状況だろうと容易に想像がつく。
波照間島では、SWALのツインオッターからRACのアイランダーとなり、さらにエアードルフィンのアイランダーになった後、チャーター運行のドルフィン撤退後は2008年11月以降、航空路が絶たれて久しい。
第一航空での空路再開を期待してつくられた空港ターミナルは到着するアテもない飛行機をむなしく待っている状態だ。

地方自治体としては事故を起こしたパイロットの訓練のために財政支出が増えるという状況は、許容しにくいことも分かるが地元の生活路線としては守らねばならず、島の発展のためにも空路は必要だ。
何とか復活させて欲しいものだが価格競争の厳しい定期航空のなかで沖縄離島の足であるコミューター機を継続運行させることの難しさは今後も当面、変わりそうにない。







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