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RACの新機材はQ400CCですと
2016/01/20 19:39:33 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 RAC

RACに新機材 DHC−8Q400CCが導入され4月から運行の予定




DASH8のQ400CCは、聞く名前も初めてだが、それもそのはず。
ただのQ400ではなく貨客混載型であり、今回、RACもキックオフカスタマーの一社になって新たにボンバルディアが開発した機体。
貨客混載型はB737がなくなってしまった与那国便などで、観光客とともにカジキなどを鮮度を保って市場に出すために必要な機能なのだろう。



ノーズの形状こそ、いままでのDASH8と変わらないがコクピット内部は完全にグラスコクピット化されている。エンジンもPW120AからPW150Aとなり倍以上にパワーアップされ、ターボプロップながら最高速は700km/h弱なので近場での運用であればジェット機よりも早く目的地に着くということは十分あり得そうだ。



今までの−100型から大幅に胴体は延長され乗客数は現在の39名から50名になり、プロペラは4枚から6枚になった。
やまちゃんKさんの写真をみるとコンビ機なので後部に大型のカーゴドアがあるのが確認できる。
今後、従来の−100型5機は次々にこのQ400CC型に以降する予定だが、機体とともにグラスコクピットなので、これからパイロットの養成にも費用がかかりそうだ。
Q400CCのQは"quiet"のQだ。動的に騒音を減らすシステムが搭載されている。どのくらい騒音が静かになっているのか?早く南ぬ島石垣空港で、その音を聞いてみたいものだ。



一方で、このボンバルディア、三菱のMRJのライバル機であるCRJも製造しており、先日は受注の落ち込みから経営不振もささやかれていた。
またDASH8のQ400はANAでも使用しており、設計にも三菱が関与してるから日本との関わりも深く、将来、三菱との提携や支援があり得るかも知れない。
日本はYS−11の後継機がつくることができず製造した日本航空機製造は解散、その後、三菱が維持管理をしていたYS−11もボンバルディアのDASH8に次々にとって替わられた経緯がある。そしてCRJのライバル機としてMRJを世に送る三菱が、もしボンバルディアを支援することがあれば、まさにコミューター機の一大叙事詩のようであり民間機の国際競争に日本が絡めるチャンスが訪れたことに南ぬ島石垣空港でその姿が見られるばかりでなく、将来の希望を見出す気がする。





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