八重山島風ブログ  [PR]沖縄にあるビーチを徹底紹介!! こんにちは ゲスト さん。 ログイン・ブログをはじめる  
ひさびさの更新です
2007/11/19 22:36:15 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 軍事
uppic いやーぜんぜん更新しなくて済みませんでした。
言い訳すると、仕事・・・・JCで毎日がかつかつに忙しくブログの更新をする気力がありませんでした。
ようやく少し落ち着いたのでひさしぶりに更新しますね。

とりあえず日本に帰ってくると前々から興味のあったネタの画像があったので掲載します

画像は一応ジャンボジェットことB747です。
機体の外側とかは普通の旅客用を流用したものですが。
実態は「空中戦艦」ともいえるものです。
現在の名称は「YAL−1」実戦配備されたら「AL−1」になります。

ALはエアーボーンレーザーの略で日本語だと空中発射レーザーと呼ばれています。役割はMDことミサイル防衛構想の一翼を担うべく開発されています。

機首には大出力のレーザーを装備し、機体上面にガイドレーザー、大きな胴体にはレーザー発信のための燃料を含めた機材を搭載しています。
能力や射程距離500km程度にバケツの水を瞬間的に沸騰させる程度の能力を持っています。
SFと違いレーザー光を減衰させる大気中ですし、まだまだレーザーはエネルギー効率がとても悪いので、対象物にあたっても爆発ではなく、表面の材質を劣化させて、空気抵抗により構造破壊が狙いみたいです。

ここでMDに話は移りますが、ミサイル防衛構想でのミサイルの迎撃手段はブースト段階(ブーストフェイズ)、慣性飛行段階(ミッドコースフェイズ)、再突入段階(ターミナルフェイズ)の3段階に分けて計画されています。

弾道ミサイルは、投げたボールが描く放物線のように上昇段階の
ブーストフェイズ(ロケットブースターを噴射して上昇する段階)、上昇推力による放物線の天頂部分の慣性飛行段階、重力による落下による再突入段階があり、

ミサイル防衛ではブーストフェイズをここで取り上げている空中発射レーザーが

ミッドコースフェイズを現在開発中でハワイで実験をしているイージス艦に搭載されるSM3(スタンダードミサイル)

ターミナルフェイズを開発中のTHEEDミサイルや、皆さんのよく知っているパトリオット PAC3ミサイルが担当して、ミサイルを迎撃していきます。

そのうちミサイル防衛に関しては詳しく書きたいですが、開発当初は無意味とか、不可能とか散々の評価のMDでしたが、開発が進みモノになりつつあるみたいです。

話は元にもどっって、空中発射レーザーもこの先出力が上がり、射程距離が伸びれば戦闘機さえも存在価値を喪失するような驚異的な兵器に化ける可能性があります。500kmもあれば衛星も打ち落とせるし、まさに「大鑑巨砲主義よ再び」ですね。

ちょっと前の記事で日米とも別々に軌道上で太陽光をマイクロ波やレーザーを利用した太陽光発電衛星の構想を発表していましたが、そんなものができてしまったら、核兵器も弾道ミサイルも存在価値なくなってしまします。漫画のアキラにでてた「HAL」だったけな?の現実化です。

近い将来戦争の主役は航空戦ではなく宇宙戦闘になり、宇宙戦艦や宇宙空母、宇宙戦闘機も現実になるでしょう。マジでSFやアニメ漫画も馬鹿にはできません

途中から文章が別の方向にいきましたが、なんとか定期的に更新しますんでみすてないで
uppic uppic

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■「関与すれば南西諸島攻撃」
2007/10/04 00:24:55 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 軍事
「われわれは台湾独立を阻止するためなら武力行使も辞さない。その際、日本は絶対に関与すべきではない。関与すれば南西諸島を攻撃せざるをえなくなる」。昨年11月、東京で開いた民間団体主催の日中軍事フォーラム(非公開)で、人民解放軍のある将官はこう警告したという。「用意したペーパーにもとづく発言だった」(参加者筋)から、その場限りの脅しではない。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/070928/chn0709280851000-n1.htm

ネットをめぐっているととっても気になる記事を見つけました。
記事自体は日本は台湾有事に対してなにも準備をしていない。という趣旨の記事ですが。
南西諸島に住んでいる身としては記事の内容よりも切実です。

前にもどこかで書きましたが。台湾有事の際なぜ南西諸島が軍事標的になるのかを説明します。

中国は歴史が証明するように、独立阻止や併合を実行する際軍事力の行使をためらいませんが、仮に台湾との関係を軍事力にて解決しようとすると、問題になるのは日米になります。

中国が経済発展する前は、台湾と中国の戦力差はその質の面で大きく劣っていました。その証拠にこれまでも何度か軍事衝突がありましたが、中国大陸に隣接する金門島の占拠さえ中国軍にはできませんでした。

しかし近年の急激な経済発展恩恵も経済成長率を上回る軍事支出の増加などもあり中国軍は量はもちろんのこと質の面でも台湾を圧倒しはじめています。その差が決定的になるのは2010年頃といわれていますが

どのような状況であれ、これまでおきたミサイル打ち込みなどの嫌がらせ程度の軍事行動なら実質たいした問題にはなりませんが。
独立阻止や併合のために中国軍が取る先方は台湾の包囲になります。つい先日も中国の艦船が沖縄近海を通過し台湾の南海上まで艦隊行動を起こしたのも台湾包囲作戦の演習の一環です。

台湾有事の際武力衝突の正面となるのは中国に面している台湾西部ですが、台湾軍もそれを想定して重要な軍事施設は東側に多く存在します。石垣の姉妹都市の蘇芳も台湾有数の海軍基地です。

中国にしてみれば台湾東部を放置していると、そこから日米の増援や補給を許すことになるので、それを防ぐため間違いなく東側に対して行動を起こします。

中国軍が台湾東側に対して封鎖や攻撃をおこなう場合問題なのは八重山諸島です。台湾の味方となる日米に背を向けて台湾を攻撃はできませんから、日米の行動を防ぐために八重山諸島になにかしらの手を打ちます。それは大規模な軍事行動ではなくても、西表や石垣などの島で少数のゲリラを送り込むだけでも、日米はその掃討作戦や人命保護に戦力を割かれ思うように台湾の救援はできなくなります。

しかも八重山には武力と呼べるのは警察の拳銃程度しかないので手は出しやすくとても効率的に中国軍は台湾東側攻撃の為の緩衝地帯を得られることになります。

ここで八重山が戦争に巻き込まれないために無防備都市宣言をしようとしていますが、中国はその条約に参加していない上、戦争を実行する敷居がものすごく低いです。天安門などのように自国民にさえ簡単に砲火を加えるような国が他国の市民に対して寛容であるはずないのです。

さらにいえば素人の私でも考え付く、中国軍の八重山侵攻計画があり、さらに友好国の日本がその防止策をとらないのなら台湾軍が真っ先に八重山諸島を押さえにでるでしょう。
こうなると、台湾有事の際中国台湾間だけでなく、その反対側の八重山諸島でも緒戦から熾烈な軍事衝突が起こるのは間違いないでしょう。

この記事にもあるように、日本政府は中国に遠慮しているのか、国際感覚が欠如しているのか不明ですが

もともと安全保障や軍事力の一番の目的は戦争抑止です。
その意味を理解しない与野党を含めた政治家は八重山を見捨てているに等しいです。

観光で生きている八重山にとって少しでも危険と判断されれば観光客は1人も来なくなるでしょう。

そうならないように、中国や台湾が八重山に対して行動を起こさないように十分な抑止力をそなないといけないでしょうし、凶暴な独裁国家である中国が隣人とならないように台湾が台湾でいてくれるのを祈ります

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祝P-X初飛行
2007/10/03 00:39:46 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 軍事
uppic おひさしぶりですー
最近めっきり更新してませんでした。
律儀にもブログを訪れてくれるみまさんすみませんでした。
最近ネタ不足と忙しさで更新できませんでした。

ようやく全国大会から帰ってきてネットをチェックしてるといつのまにかP-Xは初飛行してました。おめー
けど世の中、相撲ネタや新総理誕生やらでぜんぜんP-Xの初飛行は注目されませんねー。

一応この機体は現代の陸攻ともいえる機体で、中国様や韓国様には次期戦闘機より戦略的には脅威ともいえる機体なのですが
アカピー新聞もまったく騒ぎませんねDDHのときもそうだけど。

前にも書いた気もしますが。P-Xがどんな機体かというと。
現在海上自衛隊に配備されているP3Cの後継機で対潜哨戒機です。
P3Cの老朽化にともなって順次更新されていきます。
那覇基地にも民間駐機場の横に多数駐機しているのでわかると思いますが、原型は4発ターボプロップの旅客機でそれを改造したものです。1機約100億もする高額な機体ですが自衛隊は現役で80機ほどを運用しています。
こんなに必要なのかと疑問に思うかもしれませんが、広大な日本の領海を守るとなると。このようなものが必要になります。
なぜかというと、広大な領海を絶えず監視するためには長大な航続距離と長期間現場海域に滞空できる必要があるからです

P-Xは正式名称はP-1となるようです。特徴は米海軍との連携を考慮した強力な対潜システムと、高い耐電磁能力と優れた反応性のフライバイライトなどの操作系、エンジンもターボプロップからターボファンになったことによる戦域への進出速度などなどいろいろあります。
ちょうど同時期に米海軍もP-8を開発していますが、既存の機体を流用しているにも関わらず、P-Xよりも開発が遅れていますし、開発費も高騰、性能面でもいろいろ不都合が出ているみたいで
日本の開発した航空機にしては怖いほど順調に開発が進んでいます。

最初に特亜にとって脅威となるほどの機体で現代の陸攻といいましたが、それはこの機体は対艦ミサイルが8発搭載できることにあります。航空自衛隊のF-2で4発、F1で2発なので
P-Xは1機でF-22機分の戦力といえます。
現在最強の防空システムであるイージス艦でも同時に対処できる目標数は16個なのでP-Xが2機あればイージス艦に飽和攻撃がかけられます。
まあ対地攻撃能力はないので従来の自衛隊の戦術からは外れていないし、素人から見れば旅客機とかわらない形態なのでさわがれないのかもしれませんね


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ひゅうが続き
2007/08/25 16:06:43 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 軍事
uppic 昨日取り上げた16DDH ヘリ空母ひゅうがについて、メディアでも取り上げられていました。イージス艦とかに比べてマスコミの扱いがあまり大きくないのですが、以前なら大騒ぎしそうなものですけど、どうしたんだろ?

「ひゅうが」の特徴は、武装に個鑑防御のためのESSM(発展型シースパロー)、対潜作戦用のアスロック(ロケット付き魚雷)をVSL(垂直発射機)に装備し、近接防御のための20mmCIWS(ファランクス)で武装していて、それらのセンサーとなるのが、FCS-3改(射撃指揮管制装置)と低周波ソナー、また護衛艦隊の旗艦および、洋上での多様な任務の司令塔としての役割をこなすためのC4Iを充実させています。

またメインの機能である、艦載機ですが、日向専用のヘリとしてSH60Kが3機搭載されていますが。実質10機以上の運用も可能ですし、他の機関のヘリの運用も想定されています。陸上自衛隊が配備しているAH64Dロングボーアパッチも日本仕様はローターの折込機能も付いていますし、これを想定しているのだと思います。
同時に4機の運用が可能な上、格納庫区画も十分にスペースがとられていて、ヘリのローターを展開した状態での整備もできるくので、まさにヘリ空母です。

簡単に言い表すと、個艦防空能力のある、対潜作戦重視のヘリ空母といえるでしょう。
空母の標準からすればやや奇形ですが、自衛隊のニーズにぴったりあった艦といえるとおもいます。

先日自衛艦隊の構成が護衛艦8隻ヘリコプター8機で一艦隊を構成していてそれが4つあると書きましたが、将来的にはこうなります

現在
護衛艦艦隊 8隻(DDH1隻 DDG2隻 DD5隻)×4つ

将来
MD艦隊 3隻(DDG1隻 DD2隻)×4つ
護衛艦 5隻(DDH1隻 DDG1隻 DD3隻)×4つ

自衛隊には外敵よりはるかに強大な財務省という敵がいるので護衛艦隊の総隻数はあまりかわらないと思うのでこのような構成になっていくのでしょう。
ちなみにMD艦隊というのはミサイル防衛専門部隊で、中国や北朝鮮への対抗として常に日本海に貼り付けになると思います。
このようになると護衛艦隊は実質構成隻数を減らすので、それをヘリ空母の航空戦力によって補う計画だと思います。

しかし石垣島に来たことのある、おおすみ級揚陸艦も遠くからみるとかっこよかったですが、ひゆうがもかなりいけていますね。保守的だけど少しずつ新機軸を取り入れていく海上自衛隊の色がでていてとても日本らしい艦ですね。

石垣にもこないかなー だーまつ君満載18000トン 全長197m 喫水7m だけど石垣港には入港可能なのかな?

uppic uppic

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ヘリ空母「日向」ひゅうが
2007/08/23 16:42:59 ブログカテゴリ 日常 | 書庫 軍事
本日はラジコンより重要なイベントがあります。
戦後初ともいえる空母の進水式が横浜で執り行われています

といってもヘリ空母ですが。
計画名を16DDH、まだメディアがどこも報じていないのですが
ネットの情報では艦名が「ひゅうが」となったみたいです。
あまり有名な艦ではないのですが、戦前の戦艦の名前です。
一応航空戦艦とかでしたが、どうせなら飛龍とかにしてくれればいいのに・・・

まあ将来の空母保有に向けて大事にしているのかも知れませんが

この艦の詳細はメディアで報じられたあとに掲載しますが(画像が必要なので)

海上自衛隊がこのヘリ空母をどのように使う気なのかをちょこっと書きます。

海上自衛隊には4つの護衛艦隊があります。1つの護衛艦隊には8隻の艦と、8機のヘリコプターで構成されていて、通称88艦隊といわれています。戦前の88艦隊は戦艦8隻、重巡洋艦8隻でしたので迫力は違いますが、世界的にみてもこれだけ組織化された、4つもの艦隊を保有しているのはそう多くはありません。というか僅かです。
地上への打撃能力はないので単純比較はできませんが、わが国近海でのシーレーン防衛については十分能力を持っています。
予算規模の似ているイギリスとかフランスは戦略ミサイル原潜やCTOL(固定翼機)空母にお金を食われて、艦隊を構成する駆逐艦などの稼働率や新型への更新にしわ寄せが行っています。

なぜ4つの艦隊が必要なのかというと、1つが整備、1つが訓練、1つが移動、1つが実戦配備と、常に日本周辺に即応できる艦隊を1つ確保するために4つの艦隊で構成されています。もともとイギリス海軍の考え方でアメリカも同じように運用しています。日本は潜水艦も16隻で4の倍数です。飛行機は厳密には違いますが、那覇空港にいるP3Cオライオンも同じような考え方で運用されています。

話はもどって護衛艦隊は8隻で構成されていますが、内容はヘリコプター運用護衛艦DDHが1隻、ミサイル護衛艦のDDGが2席、汎用の護衛艦であるDDが5隻で構成されています。
DDは駆逐艦のデストロイヤーを示す記号です。

DDHが大きな船体を使い旗艦として艦隊を指揮するとともに3機のヘリコプターを運用し、DDGつまりイージス艦で艦隊防空を担い、DDである汎用護衛艦がそれらとともに、対艦作戦と対潜作戦を遂行するというのが大雑把のないです。また日本は海外で戦闘行動は行わないので、アメリカのように空母搭載の戦闘機による防空は航空自衛隊にまかせてあるので、日本近海ならばなんの問題もないです。


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