「第5世代」ステルス実験機開発へ…防衛省方針
2007/07/25 11:06:50 |
日常 | 軍事 |
防衛省は23日、ステルス性能などを持つ「第5世代」の戦闘機技術を検証する有人実験機の開発に向け、来年度予算の概算要求に費用を計上する方針を固めた。日米が共同で開発したF2支援戦闘機の生産が2011年度で終わるのをにらみ、技術開発の基盤を維持するのが目的だ。 国産機開発の姿勢を示すことで、来年夏の次期主力戦闘機(FX)の選定で米国などとの交渉を有利に進める狙いもある。 防衛省によると、有人実験機には、ステルス技術や高度な電子機器などを搭載する。レーダーや武器などは搭載しないため、実際の戦闘機よりは小型になる予定だ。開発期間は約10年、開発費は総額で数百億円程度を見込んでいる。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070724-00000101-yom-pol 今月はB787ドリームライナーや、P-X&C-Xのロールアウトなど萌え萌えのニュースがたくさんありましたが、産業まつりの忙しさでぜんぜんこの手の話題にふれられませんでした。 と思っていたら今週にはいってわんさかとネタができてきたので触れますね。 でこの記事ですが、何年も前から話題にでてた先進技術実証機のことです。航空自衛隊のF2の教訓から戦闘機開発のノウハウを維持発展させるために進められている計画で、これが実戦配備されることはないですが、日本が将来のF15の後継機の際に、国産機の基礎や、外国との交渉の材料に使われる30年スパンの気の長い計画です。F22も、初飛行は私の高校生の時でしたし、開発費は数兆円かかっています。日本は武器輸出ができないのでいろいろF22購入に関して振り回せれていますが、この技術開発によって、F2のときとは違ってすこしは日本主導で動いてくれるとアメリカにぼったくれれないで済むと思います。 この機体は一応ニックネームがあって、「心神」というそうです 「しんじん」なのか「こころかみ」なのかいまだにわかりませんがF22の縮小版のような機体です。研究用だし機体規模が小さいのでレーダーも武装も積むようにできていませんが、ステルス、高機動、超音速巡航の能力を持った期待を設計開発製造のノウハウが取得できるでしょう。 これを見てすぐパクリというふうに主張する人もいますが。 技術レベルが似ていて、運用要求がにかよっているのなら、同じ形になるのは当然です。また中国のようにリバースエンジニアリングによってコピー品を作るわけではないので非難されるいわれはないです。 すでに実用化されているF22を参考にするのは有効ですからね。 ロシアのT50もF22に似ているし。 画像は1枚目2枚目は防衛庁技術研究本部のRCS計測用のモックアップで、3枚目の出所はわかりませんが、キャノピーからさっするに無人機みたいですね。
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2007/07/25 11:06:50
防衛省は23日、ステルス性能などを持つ「第5世代」の戦闘機技術を検証する有人実験機の開発に向け、来年度予算の概算要求に費用を計上する方針を固めた。