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種子取祭 ユークイ(世乞い)
2008/10/20 01:12:18 ブログカテゴリ お祭り | 書庫 島々のお祭り・行事
uppic 奉納芸能が終わると、
神前で、イバンの儀が始まる。

私は、店に走り、ユークイ参加者は必要だと言う
鉢巻きを1,000円で購入。意味は教えていただけず、
これも、来年までの課題。勉強しなくちゃ。


ユークイは、種子取祭の日を定めた根原カンドゥの子孫、
根原家から始まり、その後、三地区に別れて深夜まで行われる。

まずは、唄を唄いながら、根原家に向かい、庭で巻き踊り。
その後、男女に分かれて、向かい合い、踊りながら近づいたり離れたり。
ハナイチモンメのわらべ歌のように、足を互いに前に蹴り出す動作もある。
それが終われば、部屋に入れるだけの人が入って、お祈りなどが始まる。

私は、外から覗かせていただいたが、何が行われているのかよくわからなかった。
外にいる人にも、ニンニクとタコがふるまわれたので、ありがたくいただいた。


ここから、玻座間東・玻座間西・仲筋の三集落に分かれるとの事だったが、
よくわからないままついていった先は、東だったようだ。

道唄を唄いながら、宇根家へ。
こちらでは、巻唄、シキドーヨー(男女分かれた踊りの際の唄)の後、
鉢巻きをした人はいらっしゃいと、座敷にあげていただいた。

お神酒をいただき、塩をいただき、ニンニクとタコをいただき、
もう1度、お神酒をいただき、そうして、お茶もいただいた。
その間、イヌガダニとニーウリユンタを、見よう見まねで唄った。

次は、竹富島のミルク様に由来があるという与那国家へ。
道唄を唄いながら進み、庭で巻唄とシキドウヨウ…


ここで、宿がとれなかった私は、22時の船に乗るために、与那国家を後に。
来年は、できることなら、朝までついていきたい。


初めての種子取祭、特にユークイは、わからないことだらけで、失礼がないようにと
考えるだけでいっぱいいっぱい。来年は、きっと勉強してから行こう。

港までの帰り道、ホタルも見かけた。月も出て、良い夜だった。

2日目の芸能は、また後で。

竹富島の皆さん、本当にありがとうございました。
uppic

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