種子取祭 舞台の芸能 中筋
2008/10/20 23:12:13 |
お祭り | 島々のお祭り・行事 |
2日目にもミルク様の登場があり、忠臣蔵のような仇討ちものもあり、 初日同様、とても楽しかった。 天人【写真上】が登場する狂言では、 村の長老が農作物の種子をもらい、作り方を習う場面がある。 種子取祭にふさわしい狂言の1つと言えるのだろう。 美しい天女ではなく、天人というところが興味深かった。 種子取祭で1番有名なのは、最後の演目"鬼取り"だろうか? 乱暴者の鬼夫婦を捕らえる話だが、それまでに捨てられた子や、 選ばれた武士たちの得意技の披露もあり、盛りだくさんな内容だ。 凶暴な鬼の登場シーンでは、スモークがたかれたりして、演出も面白かった。 初日9時間、2日目8時間、たっぷりと竹富島の芸能を見せていただいた。 その上、ユークイにまで参加できて、本当に夢のような2日間だった。
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種子取祭 舞台の芸能 舞踊
2008/10/20 10:14:59 |
お祭り | 島々のお祭り・行事 |
2日間にわたり、女性による舞踊も見ごたえがあった。 安里屋や高那節、かぎやで節といった、 なじみの唄もあれば、 しきた盆やタノリャー、中筋のヌベマなど 初めて聞く唄も数多くあった。 琉装のような華やかな衣装から、マミドーナで見るような衣装、 男らしい衣装(?)など、さまざまで、衣装だけでも魅了された。 下右の写真のように、鮮やかな鳥も出てきて、楽しかった。 残念なのは、狂言と違って、唄と踊りだけで、内容を理解するのは困難。 素養が全くないために、喜怒哀楽が読み取れなかった。 きれいだなぁと見ていた時に、お隣のお婆ちゃんが、 泣き出したりされたので、悲しみの踊りだったのかもしれない。 舞踊の中で、ひときわ目をひいたのは、上の写真の"サングルロ" 八重山で見てきた舞踊とも、他の地域で見た舞踊とも全く似ていない。 黒頭巾をかぶり、芭蕉の糸で顔を隠して、踊る(?)。 踊ると言うより、身体を小刻みに震わせたり、いきなり止まったり、 最後は、1人ずつ激しく転がりながら、退場する。 この舞踊だけは、異世界に繋がっているかのようにも見えた。 もう1度、あるいは、2度3度、見てみたいと強く願う。 来年の種子取祭までは、見られないのだろうか? 2日間、舞踊も十分堪能できた。 最後は、2日目の中筋の舞台芸能、狂言について。今夜、アップの予定。
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種子取祭 ユークイ(世乞い)
2008/10/20 01:12:18 |
お祭り | 島々のお祭り・行事 |
奉納芸能が終わると、神前で、イバンの儀が始まる。 私は、店に走り、ユークイ参加者は必要だと言う 鉢巻きを1,000円で購入。意味は教えていただけず、 これも、来年までの課題。勉強しなくちゃ。 ユークイは、種子取祭の日を定めた根原カンドゥの子孫、 根原家から始まり、その後、三地区に別れて深夜まで行われる。 まずは、唄を唄いながら、根原家に向かい、庭で巻き踊り。 その後、男女に分かれて、向かい合い、踊りながら近づいたり離れたり。 ハナイチモンメのわらべ歌のように、足を互いに前に蹴り出す動作もある。 それが終われば、部屋に入れるだけの人が入って、お祈りなどが始まる。 私は、外から覗かせていただいたが、何が行われているのかよくわからなかった。 外にいる人にも、ニンニクとタコがふるまわれたので、ありがたくいただいた。 ここから、玻座間東・玻座間西・仲筋の三集落に分かれるとの事だったが、 よくわからないままついていった先は、東だったようだ。 道唄を唄いながら、宇根家へ。 こちらでは、巻唄、シキドーヨー(男女分かれた踊りの際の唄)の後、 鉢巻きをした人はいらっしゃいと、座敷にあげていただいた。 お神酒をいただき、塩をいただき、ニンニクとタコをいただき、 もう1度、お神酒をいただき、そうして、お茶もいただいた。 その間、イヌガダニとニーウリユンタを、見よう見まねで唄った。 次は、竹富島のミルク様に由来があるという与那国家へ。 道唄を唄いながら進み、庭で巻唄とシキドウヨウ… ここで、宿がとれなかった私は、22時の船に乗るために、与那国家を後に。 来年は、できることなら、朝までついていきたい。 初めての種子取祭、特にユークイは、わからないことだらけで、失礼がないようにと 考えるだけでいっぱいいっぱい。来年は、きっと勉強してから行こう。 港までの帰り道、ホタルも見かけた。月も出て、良い夜だった。 2日目の芸能は、また後で。 竹富島の皆さん、本当にありがとうございました。
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2008/10/20 23:12:13
2日目にもミルク様の登場があり、
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2日間にわたり、
奉納芸能が終わると、