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青い鳥は、おウチにおりました
2008/06/23 04:49:32 ブログカテゴリ ライブ | 書庫 石垣島ミュージシャン
uppic 石垣島に住んで、
いろいろライブに参加していると、
『誰が1番好きなの?』よく聞かれる。

その時によって、
『○○さんのギターかなぁ?
△△さんのベースもたまらない。
でも、1番はやっぱり、
古見くんのギターかなぁ?』

『え!僕じゃないば?』なんてやりとりを繰り返していた。


石垣ミュージシャンを最初に意識したのが古見くんだったし、
私が、石垣島に住むきっかけをくれたのも古見くんだった。
東京にいて、石垣の風を感じさせてくれる存在だったのだ。


石垣島に住んで、1年4ヶ月強。
古見さんのライブも1年4ヶ月ぶり。
ライブ情報を聞いてから、毎日がすごく楽しみだった。


昨夜のライブ、やっぱりとても素敵なギター。
本当に彼のギターは、素晴らしいのだ。

でも、何だろう?私の中に、石垣の風が流れなかった。
都会からギターがすごく巧いお兄ちゃんが石垣まで来てくれた。
ありがとうって思い。それで、十分なはずなのだけれど、何かが違う。

私の中での、石垣島ミュージシャンという括りからは外れてしまっていた。


私が変わったのか、彼のギターが変わったのか…

私が知らない1年4ヶ月の中で、生まれていた新曲は、前向きな歌が多かった。
もう雨男なんかじゃない♪と歌っていた。
古見くんのライブは、雨が多かったし、今回も雨が降るなと予想していたが、
彼の滞在中は、良いお天気、雨も落ちてこなかった。

古見くんライブは、もちろん楽しくて、幸せだったけれど、
終了後、無性に、ミネオさんや真作さんやK-saiさんのギターが聴きたくなった。

あれだけ焦がれていた音、石垣に来て後悔するものがあるとしたら、
古見くんのギターが気軽に聴けなくなった事だと思っていたけれど、
今の気持ちは、やっぱり私は石垣島ミュージシャンが好きだという事。
石垣の象徴みたいに感じていた古見くんが、東京の風を運んでくれる
石垣島出身の素敵なギタリストに、私の中で変わったって事だろう。

これからも、応援していく気持ちに変わりはないし、CD発売も楽しみだ。
次の石垣島でのライブも必ず行くだろう。

だけど、今度、誰かに『1番好きな石垣のミュージシャンは?』
と聞かれたら、古見くんとは答えないような気がする。
私の中で、石垣島ミュージシャンのカテゴリーから外れてしまったのだ。
(まぁ、彼は、もう人生の半分以上を東京で過ごしているのだから、
東京的でもある事は当たり前なのだが…)

それでも、古見くんのギターが好きな事に変わりはない。
あ〜ぁ、この気持ち、何となくでも伝わるかなぁ?

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