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南風の宴(平田大一演出)
2008/06/28 00:35:36 ブログカテゴリ ライブ | 書庫 石垣島ミュージシャン
昨夜27日は19時半から、市民会館大ホールで、
八重山うるずん芸能絵巻『南風の宴(ぱいかじぬあしび)』を見てきた。

19時に着いた割には、良い席をGetし、開演を待っていると、
私の横で立ち止まる男性。平田大一だ!握手してもらおうって思ったけれど、
今ひとつ勇気が出ず、そのウチにどこかに行ってしまわれた。

少年少女たちの踊りは素晴らしかった。
私は、ダンスというものに興味がなかったのだけれど、オモシロかった。

演出家、平田大一は、『これまでの演劇が中心の舞台ではなく、
「音楽」と「踊り」と「芝居」を同じくらいのレベルで位置づけたい。』
との事だったが、今回は、子どもたちの「踊り」のレベルが際立っていたと思う。

「音楽」は、八重山古典音楽安室流の、私でさえ知っている方が出られたし、
アルベルトシロマさんの歌、ギターだし、
パーカッションは、チコさんだし…あの、チコさんだよね、やっぱり?
成底ゆう子も歌うし、と豪華なのだが、何故か、
舞台の流れと音楽が別の時間を刻んでいるようで、響いてこなかったのだ。
すごく、もったいない気がした。

子どもたちのお芝居は、学芸会だし、少年の語りや叫びは、
演出の平田大一氏のコピーなのだが、あれは、やっぱり
大一氏の叫びであって、どうも少年には重過ぎる気がした。

うまく言えないけれど、多分、踊りに圧倒されて、
他のものに目が行かなかったのかもしれない。

音楽は、これだけのメンバーなのだし、舞台の後ろではなくて、
どこか別の場所で、メインで演奏してほしかった。
贅沢なステージになったと思う。今頃、どこかでやっているのかな?

バリのケチャックみたいなダンスも楽しかったし、
2歳くらいの男の子の、わらべ歌「ひじんとー ひーじんとー」もキュート。
お芝居だって、ホントは、感動でウルウルきたし、素晴らしい舞台だった。

今夜28日もやっているので、是非、見に行って下さいねぇ。
チケット、無いと、ダメなのかな?JTBにお問合せ下さいませ。

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